海外TVドラマ、突っ込みゴメンなすって

40年以上見続けてきた海外TVドラマの過去・現在について独自の切り口で突っ込みを入れさせていただきます。

警察もの

もっと笑うシーンがあっても良いんじゃない?米国TVドラマ「シカゴPD」

投稿日:2017-05-28 更新日:

今日は、シカゴファイアのスピンオフ作品として放送中の、メチャクチャハードボイルドな刑事ドラマ「シカゴPD」について語ります。
第2シーズンがAXNでスタートしたところですが、いやー毎回ホントに重たいドラマですね。重たさだけなら、医療ドラマの「ER」と良い勝負できるんじゃないでしょうか。
出演している俳優さんで唯一知っているのは、アントニオ役のジョン・セダだけで、以前、TV東京で放送していた「UCアンダーカバー」の新人捜査官です。結構面白かったのに本国でもシリーズ化はされなかったようで残念です。そう言えば、「ブラックリスト」にモサドの諜報員役で出演しているオデット・フェールが謎の主任捜査官役で出ていましたね。劇中、国防総省に電話して人工衛星を動かす機密コードを話すシーンを覚えています。カッコ良かった。
さて、「シカゴPD」ですが、主人公ボイト刑事は、「シカゴファイア」で消防士たちが交通事故でレスキューした際の加害者の父親として登場します。本家の「シカゴファイア」では、暫らく悪徳警官として描かれますが、実は潜入捜査のため悪徳警官を演じていたことが後に判明します。意外な展開です。というか、見事なスピンオフへの導き。思わず唸ってしまいました。上手いなあ。
本国では、既に第4シーズンが放送中(放送終了?)で、第5シーズンの製作も決まったとか。今後の展開がどうなるのか、この重たいドラマ、本当に展開できるのか?今更に気になります。
それにしても、シカゴという街は危ないところですね。アメリカ第3位の大都市だからと言えば、それまでですが。ジーン・ハックマンが主演した映画「フレンチ・コネクション」以来、良い街のイメージがありません。そういえば新ドラマ「APBハイテク捜査網」の舞台もシカゴでしたね。アメリカ本国でも犯罪都市というイメージなんですね。
話すのを忘れるところでした。「APBハイテク捜査網」のハイテクパトカーの車種、判明しました。あれは、キャデラックATS(あるいはCTS)だと思います。日本では少しデカいですが、米国ではコンパクト?

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